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根津さんを解雇するな!2・20~21都教委へ! シリーズ動労千葉30年史 1986年嵐のような組合破壊攻撃と国労修善寺大会 |
新自由主義と3つの決戦 | |
動労千葉を支援する会のブログから転載 | |
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2月21日(木) |
2008 怒りの春闘 |
2・21 東京・北部地域 |
討論 集会 |
ビデオ上映『11・4労働者集会/ 動労千葉訪韓報告』 |
開会 司会あいさつ・進行説明 | 最初に、グルーブごとに自己紹介タイム |
基調提起(30分) | 基調をめぐって、白熱したグループ討論 | |
「日の丸・君が代」闘争アピール | 職場報告・福祉労働者連帯ユニオン ・分会 |
陽和病院労組 |
精神医学研究所労組 | 東京交通労組の仲間 | アピール 動労千葉を支援する会 |
百万人署名運動・北部連絡会 | まとめ&3・16イラク反戦5周年アピール | 21時過ぎ 終了 |
都教委トレーナー処分出せず |
本日2月21日都教委定例会が開催されました。懲戒処分議案は非公開ですが、根津さんのトレーナー着用処分の件はほぼ出されなかったようです。先週の第一ラウンドに続き定例会第二ラウンドを乗り切ったといえるでしょう。これも先週からの要請・抗議行動の積み重ねがもたらした成果です。総括集会で根津さんは「これだけの数の人が自分の意志で来て動いているのが都教委に伝わった」「わたしたちの意志を都教委にぶつけたことに意義がある」と言っていましたがそのとおりだと思います。 今日も都教委情報課、職員課に午前中からのべ150人の支援者がかけつけました。都教委は相変わらず職員・ガードマンによる人間の壁を配置してわたしたちをシャットアウトしましたが、根津さんと支援者たちの追求と抗議がじりじりとかれらを追い詰めているのが実感できました。心の底から出た言葉の力は強いですね。 今日の根津さん語録をご紹介します。 次回の都教委定例会は3月4日(火)です。 |
根津さんを解雇するな!2・20都教委闘争!2008/02/20 22:28 |
とめよう戦争への道!百万人署名運動のブログから転載 |
先週の3日間闘争(2月12~14日)に続いて20日、都教委に対する署名提出や申し入れ、都庁でのビラまき行動が行われました。ところが都教委は、都庁第二庁舎30階のエレベーターホールで阻止線をはり、根津さんの申し入れも、都教委の受付で請願署名を提出することさえも認めようとはしませんでした。集まった人々から怒りの声が激しくあがり、徹底的な追及が行われました。午後4時半から始まった要請行動は、館内の電気が消されても続けられました。 |
この日、提出される予定だった署名簿。 | 阻止線をはる都教委の職員らに抗議。 |
「中に入れない」と言う黒田・情報課長を追及する 根津さん。 |
つめかける数十名の支援者や教育労働者。 |
「都教委の受付では署名は受け取らない」「一人だけなら応対してもいい」「隣の第一庁舎の会議室で なら署名を受け取る」などと失礼な対応を続ける都教委に怒りの声が響く。 |
★あす21日、都教委が開かれます。傍聴や抗議行動に駆けつけましょう! ●2月21日(木) 8:00 都庁第2庁舎前に集合 8:00~9:00 情宣 9:30~都教委定例会 並行して情宣、要請行動 |
↓、福祉労働者連帯ユニオン版 |
「このまま私をクビにするのか。首切りに加担するのか」と迫る根津さん。 |
福祉労働者連帯ユニオンの青年組合員が決起 | ||
「君が代」斉唱時の不起立で、過去9回懲戒処分を受けている根津さんが、日の丸、君が代の強制反対を訴えるロゴ入りトレーナーを着たことを職務命令違反だとして、21日にも処分を出され、3月の卒業式以前に解雇させられようとしています。
今日も都庁で朝から抗議行動がおこなわれました。ぼくは午後4時半に都庁に着き根津さん達と合流しました。 根津さんは法務観察課の松川課長と話しをしたいと来たのに、30人以上の職員がエレベーターを出たところに立ちふさがり、阻止線を張って中に入れません.不当な対応に、根津さんと支援者達が抗議し、責任者の教育情報課の黒田課長を追及すると、「根津さんが入るのを妨害することを教育委員会の事務局で決めた。」と答えました。本当に許せません! しかも解雇させない会の方々の署名提出をも妨害しました。憲法も条例も無視して、暴力によって都民の正当な権利である署名提出を拒否するなんて! うつろな目をしてうなだれながらも僕達の前に立ちはだかる職員達に根津さんは、「あなた達踏み絵を踏まされているのよ。こんなことやるために職員になったんじゃないでしょう。情けないだけじゃなく、あなた達は、私の生首を切ることに加担しているのよ!あなた達が、ここに立っていることが、都民や子ども達のためになることですか。私をクビにすることが子ども達のためになることですか!」と語りかけました。 午後7時30分。明日会うという約束を取り付け,今日の行動を終えました。 絶対に根津さんを解雇させてはいけません!都庁に集まりましょう! |
ソウル・ワーカーズ・ユニオン(福祉労働者連帯ユニオン)blogのブログから転載 |
2月20日(水) |
昼食はパン | パンの耳のフレンチトースト | タニー差入れのリンゴ・ユズのジャム |
飯田さんがうったウドン → | ||
3・16はスペインに居るので、そこで 参加します |
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夕食はス労組物販のニシン・ホッケ | ||
芋煮風牛汁 |
根津さんを解雇するな!2・20~21都教委へ! |
とめよう戦争への道!百万人署名運動のブログから転載 |
今日出された「東京都教育委員会告示第4号」によると、2月21日(木)に開催される教育委員会定例会の「議案」の中に「東京都公立学校教員等の懲戒処分等について」(第24号議案)があることがわかりました。根津さんへのデッチ上げ職務専念義務違反に関するものである可能性が大きいです!こんな暴挙は認められません。 ロゴ入りトレーナー着用処分絶対反対!根津さんへの「君が代」不起立解雇処分をするな!の声を全国から都教委へ寄せましょう。マスコミに知り合いがいる方は取材-報道を呼びかけてください。2月13日の東京新聞報道は大きな力になりました。今日(2月19日)の「ジャパンタイムス」にも大きく報道されました。 → http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20080219zg.html <抗議要請先> ▽中村正彦教育長 電話 03-5320-6701 ファックス 03-5388-1725 ▽都教委人事部服務係(処分担当) 電話 03-5320-6792 ファックス 03-5388-1726 ▽都教委総務部教育情報課(苦情受付担当) 電話 03-5320-6733 ファックス 03-5388-1726 ▽南大沢学園養護学校 尾崎祐三校長/鈴木副校長 電話 042-675-6075 ところで、根津さんへの処分を決定できる「教育委員」とはどういう人たちなのでしょうか?調べてみました。 東京都教育員会は6人の委員で組織されています。現在の委員は下記の6人です。 ①木村孟(委員長) 東工大学長、元中教審副会長 ②内舘牧子 脚本家、横綱審議委員会委員 ③高坂節三 拓殖大学客員教授、元伊藤忠常務取締役 ④竹花豊 2000年・警察庁長官首席監察官、 2001年・広島県警本部長 2003年・東京都副知事&警察庁生活安全局長 ⑤瀬古利彦 マラソン選手 ⑥中村正彦(教育長) 教育長人事部長・総務部長・危機管理監を歴任 大変な人たちです。この人たちに根津さんの処分・解雇を決めることなど出来るはずがありません! 明日、あさってと、可能な方は都庁へかけつけましょう!都庁で働く労働者のみなさんもぜひ反対の声を中からあげてください! 下記は、「解雇させない会」の予定です。 ●2月20日(水) 午前8時~9時 都庁ビラまき(都庁第2庁舎前) 午後4時~ 要請・抗議行動 ●2月21日(木) 午前8時~ 都庁ビラまき(都庁第2庁舎前) 午前8時45分 傍聴券配布~ 午前9時30分~ 都教委定例会傍聴 午後2時~4時 都庁第2庁舎 要請行動 ◎午後1時15分~ 根津・河原井さんを解雇させるな裁判 (東京地裁710号室) ◎午後4時45分~ 求める会裁判(小中学校の教員)(東京地裁710号室) |
県民大会開催決める 沖婦連、沖子連など 琉球新報(2/20 9:39) |
県婦人連合会(沖婦連)や県子ども会育成連絡協議会(沖子連)、県老人クラブ連合会(県老連)などが19日、県婦連会館で会合を開き、米兵女子中学生暴行事件について抗議する県民大会を開くことを決めた。日程や場所など、詳細については26日に会合を開催し決定する。 |
米軍、無期限外出禁止令 沖縄タイムス 2008年2月20日(水) 朝刊 1・2面 |
米兵による事件続発を受け、在沖米海兵隊報道部は十九日深夜、空軍と海軍、陸軍を含む四軍全体の構成員に対し、二十日朝から無期限の外出禁止を命じると発表した。兵士らは任務以外は基地内か、基地外の自宅にとどまることが義務付けられる。
在沖米軍トップのリチャード・ジルマー四軍調整官(中将)が命令した。すべての構成員は、任務や病院の受診など必要な用件がある時だけ、軍用車や私有車、タクシーによる民間地域の移動が認められるという。 米軍は外出禁止措置を「反省の期間」と位置付け、「全軍の規律を維持するために必要な方法を見直す機会となる」と強調した。 フロック副司令官は同日午前十一時から沖縄で、ジルマー在沖米四軍調整官が四軍の各司令官を招集し、再発防止策を議論する会議を開いたことを報告したという。 フロック、グリーンの両氏は、在日米四軍で基地外居住の基準がそれぞれ違うことを説明した上で、対策を講じる必要性を示したという。また、在沖米海兵隊八千人のグアム移転について「米軍再編と事件は別の問題。ぜひ進めたい」という趣旨の発言をしたという。 親川団長らは、基地外に住む米兵が今回の暴行事件を起こしたことを問題視。基地外居住者の実態把握を強く求めた。フロック副司令官は「階級を含め、実態を把握する必要がある」と理解を示したという。 また、グリーン課長は要請団に「再発防止策で地元からの提案はありませんか」と意見を求めた。親川団長は「基本的には米軍が考える問題だ」と述べた。 要請後の記者会見で、渡嘉敷喜代子、新川秀清、上原章の各氏は、日米地位協定の見直しの必要性に言及。渡嘉敷氏は「今回は容疑者の身柄が県警にあるため、日米ともなるべく地位協定を言わせないようすり替えていると感じた」と述べた。 小渡亨氏は「この事件で米軍再編の作業が遅れては困る。海兵隊八千人のグアム移転や米軍普天間飛行場移設は着実に進めてほしい」と述べた。 外出禁止要請「困難」/防衛相 石破防衛相は、在沖米軍が現在実施している(夜間外出を制限する)「リバティーカード」制度の実効性を追及され、「その実効性がどうなのか。詳細に確認しなければならない」とし、夜間に限らず外出を規制する対策には慎重な姿勢を示した。 米軍側から新兵らを対象とした教育プログラムの見直し、強化策の措置方針が示されていることを紹介し、「どの部分をどう直し、強化するのか。それでどう実効性が図られるのか。日本側が納得するものでなければならない」と、米軍側の対策に日本側が関与する姿勢をあらためて示した。 一方、照屋議員は、基地外に居住する米軍人・軍属が感染症を発症した場合の日本側の対応についてただした。 舛添要一厚生労働相は一九六六年の日米合同委員会で、当該保健所長と米軍病院長の間で情報を共有することで合意していることを説明。その上で「基地外で米軍人・軍属個人が感染している場合は、日本の感染症法に基づく措置は可能だ」との見解を示した。 |
ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中! |
海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる! |
『入られました!』 2008年02月20日kitihantai555 at 10:03
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おおかな通信2辺野古情報(旧:辺野古から緊急情報) |
やんばる東村 高江の現状 |
ロハスな暮らしの上空に戦争のためのヘリが舞う |
のホームページから転載 |
反対同盟のブログから転載 |
動労千葉を支援する会のホームページから転載 |