日  誌

スケジュール

JR尼崎事故弾劾!

4・26尼崎労働者集会へ


集会ビラおもて(PDF2.29MB)

集会ビラ う ら (PDF1.81MB)
JR尼崎事故から3年。107名の命を奪ったのはJR西日本であり、政府です。しかしJR西日本は事故の責任を居直り、逆に一層の合理化=首切りと労働者支配に踏み込んでいます。「闘いなくして安全なし」尼崎現地から労働者の反撃きをたたきつけよう。
4・26尼崎労働者集会への賛同と結集のお願い NEW  
4月26日(土)
12:30集合 13:00開始
JR尼崎駅・北口広場
集会後、事故現場に向けてデモ行進
主催: 4・26尼崎集会実行委員会
呼びかけ: 動労千葉

2008年4月③

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2008年日誌

4月15日(火)
昼食はアジの干物 丸山さんから差入れ 明日の、富田さん退職・ヨッシー就職・奪還、クマちゃん歓迎パーティー用の高級蒲鉾の差入れ。午後5時から。参加費500円
夕食は生姜焼き


ナンちゃん、退院してきました。
しばらくは、近くで療養生活を
してリハビリに入ります。
15日の報道ステーションで後期高齢者医療制度の特集?あります

末光医師をはじめ守る会の患者さんを取材したものを報道します 多くの人に知らせて下さいませんか よろしくお願いします それにつけても本当にひどい制度です 負担は変わらない(厚労省)は大ウソです これまで夫婦で年間21680円だったのが来年四月には66177円で3倍以上。

15日の年金天引をかわきりに怒りが沸騰します ますます革命情勢だ
八尾北・医療センターのブログ
西郡を練り歩き 2008年2月24日 (日)
A&U大阪 のブログから転載

ユメウツツです。

今、全国で公営住宅がつぶされようとしています。
公営住宅はもともと、所得が低い生活者の居住権・生存権を保障することを目的に運営されているものですが、
資本主義の運営に行きづまった行政当局が、自分たちの責任を投げ捨てて、貧しい住民をたたき出すという逆ギレ攻撃に出ています。

しかも、行政当局は、「今から住民の生存権を奪います」とは言えないから、民営化でサービスを良くする(大ウソ)だの「同和行政終結」だの「応益負担」だのといって、「出ていかないのは住民のワガママ」と仕立て上げようとしています。

大阪府八尾市にある同和住宅では、なんと、3日前の2月21日に、八尾市が、公営住宅から出ていかない住民28人に対して、本人の年金の入った口座や、息子の口座までいきなり差し押さえてきました。

生活者の味方のフリをしている日本共産党も真っ先に追い出しに手を貸して(いや、主導している)、住民に差別の刃をむいています。

ほんまに、ゆるされへん!!!
社会から退出すべきはアンタら(政府、資本家、自民党、公明党、日本共産党)や!!!
人の命をなんやと思ってるんや!!
差し押さえた金を即刻返せ!そして辞めろ!

今、全国の同和住宅で民営化や追い出しの攻撃がかかっており、絶対にゆるせません。
地域住民と自治体労働者が団結して、そんな人殺しの労働をやめさせよう!

今日2月24日、部落解放同盟全国連 西郡(にしごおり)支部が、八尾市の差し押さえを弾劾して練り歩きと集会をおこなったので、練り歩きに参加してきました。

続きを読む "西郡を練り歩き(ユメウツツ)"

富山大学で学生を不当逮捕! 抗議集中を!

 4月15日、富山大学で学生が「建造物侵入」で不当逮捕された。ふざけんな! 富山大学当局は開講と同時に職員を巡回させ、クラス討論、昼休みの情宣活動をしている学生を手当たり次第に学外にたたき出してきた。富山大学学生自治会の仲間は一歩も引かず激突して闘いぬいてきた。当局は「授業時間でなくてもビラまきは授業妨害だ」と、まったく根拠がない主張で情宣活動を弾圧してきた。「立川テント村の判決が出ただろう」とまでうそぶく当局。もう大学でもなんでもない。団結を呼びかけて逮捕された、これこそが核心だ。建造物侵入ではない。学生の団結にトコトン恐怖しているのが富山大学当局だ。 

 富山大学当局は明日(16日)に行われる全学連委員長講演会への教室の貸し出しを拒否し、参加禁止の「通告書」を出している。「通告 全学連委員長織田陽介講演会と銘打って『革命の時代が来た。競争をやめ、団結しよう サミット粉砕!全国学生ゼネスト』」を開催し、この集会への参加を呼びかけています。上記の集会は学生規則19条にもとづく届け出がされていないことから学則違反となります。学生諸君は無許可の集会に参加することの無いよう、通知します」という内容だ。
 これに対して学生自治会は、「大学が講演を禁止するほどヤバイ! 大学に禁止されるくらい革命的!」というビラをまいてガンガン宣伝。どうしようもなくなった大学当局の不当弾圧だ。
 そうです。全学連はちょー危険。大学にとって、国家権力にとって、資本家階級にとってちょー危険なんです。団結しようなんて呼びかけてる。学生が団結して法大の平林体制を倒してしまった。学生が団結すれば処分も命令もなんの意味もない。労働者が商品として競争させられている資本主義なんて団結すればぶっ飛ばせる。(O)

●富山大弾圧カンパ先「郵便振替 00760-2-39331 富山大学(五福キャンパス)学生自治会」
●抗議先076-441-2211(富山県警代表)


4月14日(月)
「先生に手を出すな!
 教育に手を出すな! 人員削減反対! ...」
動労千葉を支援する会のホームページから転載
フランスの高校生が巨大なデモをしています。2006年のCPE反対デモ以来、闘いが続いていたのです。今回は、サルコジの新自由主義教育改革、2008年学期からの人員削減に反対する闘いです。


新企画 「動労千葉アーカイブス」
12日(土)の昼食、金目鯛の干物 本田さんと祐樹
この前の突風で倒れた庭の手入れ、ついでに回りを剪定
夕食はディパックさんがカレーを持ってきてくれました。次回は5/10
14日朝、

晋くん・沙織ちゃん・祐樹くん、

沖縄に戻ります
2008年 停職出勤日記

4月9日(水)

 南大沢学園に停職「出勤」。私が到着する前に、2月途中から3月25日まで毎朝、校門前に立ってくださったEさんがすでに到着しておられた。学校名が「養護学校」から、流行の「特別支援学校」に変わっていたが、ぴんと来ない。31日の処分発令の日に居合わせなかったたくさんの元(になってしまった)同僚が、「おめでとう!免職じゃなくて、本当によかった」「31日にいなくてごめんね」と言ってくれた。8時過ぎ、「フランス21」と言う局が取材に来られ、応じた。

 半月ぶりに見る生徒たち。とっても懐かしい。根津とわかると、歓迎してくれた。

 午後は、裁判の進行協議。


4月8日(火)

 すでに予定を変えることもできず、大雨の中、都庁前でチラシ撒き・情宣をした。こんな大雨にもかかわらず、9人が参加してくださった。

 9時過ぎ、先週金井任用係長に伝えておいた質問への回答を得るため、そして、停職処分に対する抗議分を渡すために職員課を訪ねた。しかし今日も、通常の受付はシャットアウトされ、ロープと人間バリケードの「受付」が用意されていた。このような「非都民」の扱いに、異を唱える職員はいないのだろうか、と思う。

 案の定、金井任用係長には、質問について回答をする意思は見られない。「からかってくるか」発言に及ぶと、激昂する。

 私たちが用意していった抗議文と質問書を読み上げると、読んでいる途中で金井係長は姿を消してしまった。しばらくすると、替わりに、T教育情報課係長が「私が受け付けます」と言って、やってきた。「都民からの要望・要請等の受付窓口は、教育情報課」にしたいとする、つまらない執念を感じる。「教育情報課の関与のもと」、しかし、「原則として担当する課が」受付ると、要綱には書かれているのだから、担当所管の職員課が対応すれば何の問題もないはずなのに。

 質問は、次のとおり。

①当会はじめたくさんの個人・団体が提出した署名や請願(書)はどのような検討の下、教育委員に届けないと決定したのか、明らかにしてください。

 ・検討に携わった役職(個人名) ・検討の結果、これらを教育委員に届けないとした理由 ・これらが、現時点でどのような扱いを受けているか 

②署名や請願(書)は、懲戒分限審査会のメンバーには届けたのでしょうか。

 届けないとしたら、その理由をお聞かせください。

③請願書を届けないとなると、憲法16条に抵触します。当会が3月14日に提出した請願書は、28日の教育委員会定例会までに、教育委員の方々に届けられたのでしょうか。

④2月以来、「君が代」処分をしないよう要請をしようとする私たちに対して、都教育委員会がしたことは、阻止線を張り、警備員や職員を配置して、それを阻止するという、常軌を逸した対応でした。賢い政治家や行政が、批判する民衆の声にこそ耳を傾け、施策に活かすものであることは、説明するまでもないことですが、都教育委員会は、なぜ、批判を聞こうとしないのですか。

⑤27階の人事部職員課に要請に行こうとすると、阻止線に「責任者」として対応したのは、金井任用係長でした。同係長の対応は終始、「組織として」「上司の指示で」「責任と誇りを持って」、「回答しないが回答です」、「所管課の判断で適正に処理します」というものでしたが、しかし、それだけではなく、3月28日に30階で抗議をする私たちのことを指して、「これから30階に行って、からかってくるか」との言辞を吐きました。金井係長は、4月2日に私たちがそのことをただすと、烈火のごとく怒りましたが、「言った」とも「言っていない」とも言いませんでした。

同係長がその言辞を発した時、すぐ近くに、スーツ姿の見覚えのない人がいたはずです。そしてまた、エレベーターホールに居合わせた職員と警備員は、同係長の発言を聞いたはずです。同係長の発言に呼応して一人が、「このエレベーターではまずいのでは」と言っているのも、スーツ姿の彼は、聞いています。

  その時間帯に警備に当たっていた職員と警備員の記録はあるはずですし、今なら各人の記憶もはっきりしています。

  直ちに、事実を明らかにし、謝罪することを求めます。4月2日(水)

朝8時から都庁前でチラシ撒き・情宣を行った。都庁で働く人たちに、「ご一緒に考えてください」「都民のための行政、教育行政にさせるよう、ともに声をあげましょう」と連日訴えてきたので、お礼を兼ねて報告をしたいと思ったからだった。

激励やねぎらいのことばや笑顔がたくさんの人から寄せられ、チラシ撒きに参加した人たちでまたも喜び合った。

チラシまきを終えた足で私たちは、28日に生じた質問2つを持って、人事部職員課の金井任用係長を訪ねた。2つとは、

①竹花教育委員が教育委員会定例会で発言したこと(注)からすると、私たちや全国の人たちの提出した要請や署名は、処分を決定・承認する教育委員の人たちに届いていない、としか思えないが、どうなのか 

②「これから30階に行って、からかってくるか」と、私たちへの対応について金井さんは言ったが、どういうことなのか。

(注)「日本経済新聞のコラム欄に載っていた『開かれた・・』を、たまたま読んだ。マスメディアの記事で見逃しているものもあると思う。こういう関係のマスメディアの記事を定期的に教育委員会の場に、報告はいいですが、紹介してほしい。おそらく教育行政について教育委員会宛てに、都民の声が寄せられていることがあるんじゃないかと思う。東京の教育行政にとって参考になるもの、それが含まれているものを、耳の痛い話も含めて、教育委員会の我々に紹介していただくことはできないか。参考にもなるし、できるだけ僕らも耳を傾けていきたいので、ご協力をお願いしたい」

27階に着くと、いつもの阻止線にロープを出し、職員数人が部屋から飛び出してきたばかりという様子が取ってわかった。職員が次々に部屋から出てきて、あっという間に私たちの前に3重の職員バリケードができあがった。今日は、警備員の配置ができなかったようだ。

用件を告げても、「責任者」である金井係長は出てこない。20分経ってようやく、出てきた彼は、「お待たせしました」と言うべきところ、「根津さん、今日はどういう服務できたのですか」と言った。「どういう服務って、学校に行け、ということですか」と聞いたけれど、「私の考えはありますが、答えません」と金井係長。私は、「脅しのつもりか知りませんが、私たちは、28日に起きた2つのことで、どうしても聞いておかなければなりません」と告げ、来週には答えを用意してくれるよう要請してきた。


ビラ配り」有罪判決弾劾! 2008/04/13 13:48
とめよう戦争への道!百万人署名運動 のブログから転載
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一昨日(4/11)、最高裁は、立川テント村のメンバーが自衛隊官舎に「イラク派兵反対」ビラを配ったことに対し、「住居侵入罪」であるとの有罪判決を下しました。この判決は、反戦を闘う労働者市民への見せしめ的暴挙であり、絶対に許すことはできません。

 この反動判決が明らかにしたことは何でしょうか。それは、日本の権力者がますますイラク戦争に参加していこうとしていることであり、そのためには、反戦運動を力づくでもつぶしていくという意志の表明です。最高裁もその一環であるということです。民衆の人権を奪っておいて、何が「法の番人」か! これら権力者への怒りを心底から燃やし、全力ではね返していきましょう!

 しかし又、この反動判決は、自衛官がイラク戦争反対派と接触することへの権力者の恐怖の大きさも示しています。政府は、自衛官とその家族がイラク戦争を「国際貢献」ではなく、「侵略戦争だ」と考えたりしないよう必死だということです。

 イラク戦争は、アメリカなど帝国主義の石油略奪戦争です。すでに5年、イラク民衆は膨大に虐殺され、アメリカの貧しい労働者も有無もなく戦争に動員され犠牲になっています。こんなことを続けて生き延びようとする帝国主義は絶対に許せない! 世界中でこの情況を変えよう!とたたかいが沸き起こっています。そして、これは、ワーキングプアの“生きさせろ!”の叫び・たたかいと一体です。

 私たちは、こんな弾圧や脅しに屈しません。ビラまきや街頭署名をこれからもどんどんやります。戦争に反対して闘うことは、人間としての生きる権利だ!皆さん、団結して闘っていきましょう。こんな社会を変えていきましょう!

4月11日(金)
昼食はアジフライと揚げ鶏
晋君&沙織ちゃん&祐樹、帰京
夕食はパセリバター・チキンソテー トマトとバジルのパスタ
韓味庵から差入れのキムチ ヨッシー・ヘルパー、祐樹のおしめ交換

4月10日(木)
労働する洋平、

食事券ゲット!
昼食は動労千葉のソバ
夕食当番はクマちゃん 筑前煮を作ります。良い味でした
夜、久々にシェフが登場


ヤジくんも来ました。

深夜まで、話が盛り上がりました

シェフが築地で買った

伊達巻、栗・卵焼き

ハイテクRCDコリアの仲間が裁判所で勝利判決
動労千葉を支援する会のホームページから転載
信濃毎日新聞にアイリンイノウエさんの闘いが紹介されました。記事 信濃毎日新聞 4月5日
・・イノウエが話す。「奨学金や一時金を除いても、いまや新兵一人を獲得するための軍の出費は約二万一千ドル。でも、カリフォルニア州の高校生一人当たりの教育予算は七千ドルしかない」。その差は三倍だ。・・

第1部帰還兵の「オデッセイ」② 高校で軍の勧誘

ブッシュ政権が〇二年に制定した「落ちこぼれ防止法」の中に、高校生の進路指導を充実させる名目の下、「公教育機闘は軍と協力関係を築 く」という条項が盛り込まれた。本人か保護者が拒否しない限り、生徒の名前、住所、電話番号などを学校は軍に提供しなければならなくなった。

ロサンゼルスのセオドア・ルーズベルト高校の生徒数は約五千四百人。ヒスパニック系移民の急増で、全米で一、二を争つ大規模校になった。
英語をほとんど話せずに入学する生徒も多く、全米共通テストの成績は平均をか なり下回る。イラクの泥沼化で兵員不足に悩む米軍は、このような学校を新兵勧誘の「標的」にする。貧困家庭の子どもが多いからだ。

同校では軍服を着た新兵勧誘担当者が休み時間などに生徒に声をかけ、入隊の勧誘をするようになった。
生徒の自宅には月に二、三回、軍からダイレクトメールが届く。数年前から、同校では教師たちが軍の勧誘への「対抗運動」を始めた。
 祖父母が福岡県久留米市出身の日系三世アーリン・イノウエ(41)は、数人の仲間の教師とともに、軍の勧誘に規制をかけ①勧誘活動は事前に学校側の承諾を得る②一対一で生徒を勧誘するときは、学校が指定する場所で週1回のみ行う一などのルールを決め、軍側にも同意させた。負傷したイラク帰還兵を学校に招き「戦場に行くとはどういうことか」を生徒に聞かせる講演会も開く。

 「法律上、軍の勧誘活動に反対はできない。しかし、軍に入るとはどういうことかという『進路指導』はできる」。
とイノウエは話す。単に海外貧困家に行きたいというだけで軍を志望していた生徒が、日本の青年海外協力隊に似た平和部隊に志望を変えた例もあるという。

しかし、軍が危険な仕事と分かっていても、子どもがともかく職を得ることを歓迎する親も少なくない。志願する生徒の中には永住権と引き換えに入隊する「グリーンカード兵」と呼ばれる不法移民の子もいる。「今の君を力強くし、未来の機会をひらく」。ロサンゼルスの陸軍新兵勧誘事務所で配布しているパンフはうたう。

事務所の軍曹マキシー・セルナによると、志願兵への除隊後の奨学金は最高七万二千ドルにまで最近引き上げられた。
入隊サイン時には別に一時金が二万ドル支払われる。貧しい家庭に育った子にとっては、目まいがするような額だ。
勧誘する側も必死だ。セルナは「米国籍でなくても英語が話せなくても構わない。米在住者であればいい。日本人の志願者がいたら紹介してくれ」とまで言った。

イノウエが話す。「奨学金や一時金を除いても、いまや新兵一人を獲得するための軍の出費は約二万一千ドル。でも、カリフォルニア州の高校生一人当たりの教育予算は七千ドルしかない」。その差は三倍だ。

共同通信編集委員石山一郎

■緩和された採用基準
平和団体「米国の友奉仕委員会」のロサンゼルス代表スティーブン・ギブソンによると、新兵勧誘に成功した軍人にも一人につき2000ドルほどのボーナスが出るという。

志願者不足で米軍の採用基準は緩和され、以前は30代までだった年齢制限は42歳までになり、犯罪歴のある者も軽犯罪の場合は入隊を認めるよう になった。イラクで加速する米軍の民間軍事会社(PMC)への依存は、軍の兵員不足も一因といわれる。ギブソンによると、一部の州ではPMCに新兵勧誘 を委託する動きもあるという。


ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!

海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる!
おおかな通信2辺野古情報(旧:辺野古から緊急情報)


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