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2008年日誌

街」は、「日曜日・月曜日」が
定休日になりました
福祉労働者連帯ユニオン 
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 2008年・2007年

 「労働者はひとつ」「資本とは非和解」を貫き団結つくろう!

7月洞爺湖サミットを世界の労働者の団結の力で粉砕しよう!
連続ビラ

   だ    ん      け    つ
福祉労働者連帯ユニオン
「街」分会
関町北4-2-11
リサイクルショップ街 気付

5月31日(土)
後藤さんからアスパラの差入れ 立派です
昼食はアサリの酒蒸し トリッパとひよこ豆 クープイリチー
三里塚のスナックえんどう 鯛の潮汁
インドに一時帰国するディパックさんがカレーを作ってくれました
チャイのサービス 大越・時計マイスターの日
夕食はカレーとインド風中華 サラダ 三里塚のそら豆
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6・29 サミット粉砕!集会に向けて 5・31池袋街宣

その③ [02:05]

投稿日:2008-05-31

その③ おかん

その② [01:57]

投稿日:2008-05-31

その① R組合員

その① [01:22]

投稿日:2008-05-31

その① H組合員

吼える副委員長
18番の「公安よ、よく聞け!」が出ました

 38人の学生を釈放しろ」賛同署名にご協力を!
法政大学で5月28、29日、38人の学生が逮捕されるという大弾圧が起こりました。一刻も早い釈放を実現するために、賛同署名を集めています。ご協力よろしくお願いします。またどんどん転載してください。
 
※このメールは、労組交流センターの発行する「国会闘争速報」に登録されたアドレスに発信しています。もしご不要の方は、その旨返信ください。
 
※※法政大学文化連盟のサイトで、5月29日当日の動画を見ることができます。
 http://08bunren.blog25.fc2.com/blog-entry-17.html

■5・28~29法大弾圧弾劾!「38人の学生を釈放しろ」賛同署名にご協力をお願いします■
 
38人の学生を釈放しろ! 5・28~29法大弾圧救援会
  呼びかけ人(5月30日現在)
   葉山 岳夫(第二東京弁護士会)
   森川 文人(第二東京弁護士会、法大弾圧弁護団)
   藤田 正人(東京弁護士会、法大弾圧弁護団)
   指宿 昭一(第二東京弁護士会、法大弾圧弁護団)
   伊藤えりか(法政大学第一法学部自治会元委員長、学生会館学生連盟元理事長)
   久木野和也(法政大学学生、3・14被逮捕者、無期停学処分者)

 すべてのみなさん! 5月28日、29日の両日、法政大学市ヶ谷キャンパスにおいて学生38人が逮捕されるという前代未聞の大弾圧が起きました。サミットに反対して学内をデモしたら逮捕――こんな暴挙は絶対に許せません。38人の学生の即時釈放を実現するためにあらゆる力を寄せていただきますよう、心から訴えます。
 
◆「サミット粉砕! 処分撤回!」を訴えてデモを行った学生たちに、百数十人の公安刑事が襲いかかった
 5月29日、3・14法大弾圧を許さない法大生の会は、「洞爺湖サミット粉砕! 処分撤回!」を掲げて、昼休みキャンパス集会と法大包囲デモを呼びかけました。この闘いが大きく盛り上がることを恐れた法大当局と警察権力は、前日の28日昼に正門前で5人の学生を逮捕しました。4月11日に起きたとされる「傷害事件」のデッチあげで、全学連の織田陽介委員長や07年4・27法大弾圧被告の新井拓君ら3人が令状逮捕。その3人のすぐそばにいた学生2人が「公務執行妨害罪」をデッチあげられたのです。
 そして29日当日。法大キャンパスには文字どおり厳戒態勢が敷かれました。前日に続いて正門は完全閉鎖。キャンパス中央は工事用のカラーコーンとバーで立ち入り禁止。門という門にはジャージ姿の職員や警備員が配置され、学生センター(旧学生部)職員が張り付き、正門向かいの外堀公園では100人を超える警視庁の公安刑事が監視していました。
 しかしこんな大弾圧体制をうち破り、昼休みが始まる12時半にキャンパス中央に学生たちが登場しました。横断幕を掲げ、トラメガを使ってアピールを始め、群がってくる学生センター職員を蹴散らして、「学内デモに出よう!」のかけ声とともにデモを始めました。解放感あふれるデモが学内を席巻しても、法大当局はまったく制動することができません。この現実にたまりかねた当局が警察を導入し、午後1時、百数十人の公安刑事が学内に突入。学生たちは55年館1階のエレベーターホールで、スクラムを組んで一歩も引かずに闘いぬきました。公安刑事どもは団結した学生の力にはね返されながらも、数だけを頼りに襲いかかって、「建造物侵入」などの容疑で33人を逮捕・連行していったのです。
 
◆法政大学では2年間に計83人の学生が逮捕された
 法政大学ではこの2年あまり、まったく不当な弾圧が繰り返されてきました。
 06年は、3月14日の29人逮捕に始まって、計40人が逮捕されました。07年は、4月27日に新井君・友部君の2人を不当逮捕(起訴。7カ月の勾留をへて11月に奪還)。10月17日に3人を不当逮捕、うち1人内田君を起訴(7カ月の勾留をへて5月に奪還)。今回の5・28~29弾圧をもって、2年間の被逮捕者は実に合計83人です。
 ことの始まりは、06年2月に法政大学当局が打ち出した、ビラまきや立て看板設置の規制でした。これに抗議した学生が3月14日にデモを行ったところ、200人もの公安刑事が学内に侵入して29人を逮捕。大学当局はその後、3月14日に逮捕された法大生に退学処分・無期停学処分を下してきました。
 「こんな学生支配が許せるか!」 法大生たちは、逮捕されようと処分されようと、大学当局を徹底的に弾劾して闘いぬいてきました。
 法大当局はさらに07年夏、学生の自主的なサークル団体をすべて解散させ、大学当局に登録したサークル以外は一切認めないという規則をつくりました。60個を超える監視カメラ、「殺してやる!」と叫びながら学生に襲いかかるジャージ姿の職員の徘徊、日々繰り返される人権侵害と横暴。キャンパスで演説するのも許可制。今年5月には法大当局を批判した学生に停学処分を強行しました。
 しかし学生たちは屈服しませんでした。それどころか団結をますます固めて、今年5月21日、22日には文化連盟がキャンパス抗議集会を開催しました。それに対して当局は、学生が拡声器で訴えようとすれば殴る蹴るの暴行をはたらき、集会をやろうとすれば羽交い締めにしてキャンパスからたたき出しました。「こんな大学は絶対におかしい! こんな大学当局は絶対に許せない!」 全身アザだらけになりながら暴行に屈せずキャンパス集会を行った学生たちが、いよいよ5月29日にキャンパス集会と法大デモに打って出ようとしていたのです。
 闘いが大きく広がり、徹底的に追い詰められたのが法政大学当局と警察権力でした。どんな弾圧にも処分にも屈しない学生の団結と闘いを前に、ついに5月29日、公安刑事をキャンパスに突入させて大量逮捕という暴挙に打って出たのです。
 
◆全世界に戦争と失業、貧困をもたらした強盗たち。洞爺湖サミットに怒りを!
 「洞爺湖サミット粉砕」を掲げてデモをしたら逮捕――この現実こそ、7月に開催される洞爺湖サミットとは何なのかを、端的に示しています。
 全世界の労働者が今、戦争、失業、貧困、飢餓にあえいでいます。そして世界中で、労働者の反乱が燎原の火のように広がっています。
 5月1日にはアメリカのILWU(国際港湾倉庫労組)とイラクのGUPWI(イラク港湾一般労組)が「イラク戦争反対」を掲げて港を封鎖するストライキに立ちました。韓国民主労総も6~7月にゼネストに決起しようとしています。インドの首都・ニューデリーでは4月24~25日にゼネスト。イギリスでは公共部門40万人がスト。フランスでは教育労働者が全国スト、マルセイユ港もストで閉鎖。ドイツでは郵便労働者、ベルリン交通局の労働者、保育園・学校・自治体の労働者のスト。スウェーデンでは医療・福祉労働者10万人がスト。中南米やアジア、アフリカ、中東などで食糧暴動が爆発しています。
 日本でも「ワーキングプア」「ネットカフェ難民」があふれ、『蟹工船』が青年たちに爆発的に読まれています。大学には、学生を資本の奴隷とするための「学問」しか存在しません。しかし青年労働者がいたるところで闘わない既成の労組幹部に真っ向反乱を起こし、また新たに組合を結成して、力強い反撃を始めています。  サミットに集まってくるG8首脳たちは、今や全世界の労働者の怒りの的です。国家権力は、労働者や学生の闘いが大きく広がることを恐れているからこそ、「サミット粉砕」を訴える学生を逮捕したのです。こんな弾圧には絶対負けられません。
 これほど大がかりな弾圧に踏み込んだということは、国家権力は起訴も策動しているかもしれません。そんなことを許さないために、労働者・学生・市民の怒りをたたきつけ、38人の1日も早い釈放をなんとしても実現しましょう。「38人の学生を一刻も早く釈放しろ!」――この一点で力を合わせましょう。ぜひとも賛同署名をお寄せください。
 法政大学当局と麹町警察署、警視庁公安一課に「38人の学生を一刻も早く釈放しろ」という声を集中してください。一人ひとりバラバラに警察署に勾留されている学生たちに、激励の声をお寄せください。そして救援カンパを寄せていただきますよう、心からお願いします。
         2008年5月30日
 
◆賛同署名をお寄せください
  連絡先 38人の学生を釈放しろ! 5・28~29法大弾圧救援会
  住所 港区新橋2―8―16石田ビル4階 救援連絡センター気付
  電話 070―5084―7410  FAX03―3591―3583
  E-mail houdaikyuenkai@yahoo.co.jp 
【5月28日、29日に法政大学で逮捕された学生38人をただちに釈放することを求めます】
お名前(フリガナ)
職業・肩書き・所属団体など
公表  可 ・ 不可
住所
電話
メールアドレス
一言メッセージ
 
◆救援カンパにご協力を!
 ▽郵送 港区新橋2―8―16石田ビル4階 救援連絡センター気付「法大弾圧救援会」
 ▽銀行振込 三菱東京UFJ銀行 錦糸町駅前支店 普通3520695「法大弾圧救援会」
 ▽郵便振替 00160―0―585187 「法大弾圧救援会」
 
◆警視庁公安一課、検察庁、東京地裁および法政大学当局に抗議を!
 ▽法政大学総長室 ℡ 03-3264-9420
 ▽法政大学学生部 ℡ 03-3264-9471  FAX 03-3264-9598 mail gakusei@hosei.ac.jp
 ▽警視庁公安一課 ℡ 03-3581-4321
 ▽東京地方検察庁 ℡ 03-3592-5611
 ▽東京地方裁判所 ℡ 03-3581-5411(代)
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賛同署名.pdf (31KB) スキャンして保存
5・30法大、不当逮捕に怒りの反撃始まる
 33人の不当逮捕から一夜明けた5月30日、怒りに燃えた法大生と全学連を先頭にただちに反撃が開始された。 法政大学文化連盟主催で昼休み、「5・28、29不当逮捕徹底弾劾」の横断幕が掲げられ、戦闘的なキャンパス集会がかちとられた。 「我々はこの憎むべき権力犯罪に不退転の決意をもって立ち向かいます」とアピールを発したのは文化連盟執行部。処分辞さず法大当局による拡声器・キャンパス使用禁止規制を打ち破って、次々と闘う法大生が発言に立ち、門前とキャンパス中央に結集した学生が一体で法大当局を徹底的に弾劾した。
 
 学生を警察権力に売り渡した学生センター長・木原らが学生の前に現れるが、怒りの追及の前に弱々しく逃げ帰るのみ。さらに、常日頃、学生に暴行を繰り返す弾圧部隊・通称「ジャージ軍団」も、まったく手を出すことができない。キャンパスは、大学の暴力支配をふきとばす学生の怒りの炎でつつまれた。 無期停学処分と闘う久木野君は「不当逮捕を絶対に許さない! サミット弾圧そのものだ!」とサミット粉砕の法大ストライキの号砲を発した。  昼休み終了後、文化連盟は学生部に不当逮捕弾劾の抗議文をたたきつけた。 この日は、早朝から門前ビラまきや、夕方には飯田橋駅頭宣伝が行われた。街行く労働者・学生は、驚きと怒りの声を口々にした。不当弾圧はさらなる団結を拡大するのみだ。全国から法大に結集し、38人の仲間を奪還しよう! サミット粉砕! 法大ストから6・29全国労働者総決起集会へ突き進もう!
5・30京大で法大弾圧に緊急抗議集会 5月30日23:39

 5・29法大大弾圧の翌日、早速緊急抗議集会を行いました! 逮捕されていない仲間が、夜を徹してビラを書き、プラカードを作り、各方面にメールを送り…。見てろよ、権力!闘いはこれからだ! 学生をなめるな!
 まずは「生還者」の熱いアピール。キャンパス中に怒りが響き渡ります。次々と学生が足を止め、そこへビラを渡しに走り、団結を訴えました。当局の職員もどんどん出てきて遠巻きに眺めています。修学旅行生の人垣も出来ました。「学生の団結が国家権力をここまで追いつめた。これは完全な勝利です! これから始まるのは暗黒の時代なんかじゃない!団結で革命やるんだ!」 留置所の38人の同志たちの想いをひしひしと感じながら全身全霊でアジテーションを続けました。

マイクは他の学生へも引き継がれました。「ぼくは仲間を絶対に絶対に見捨てない!」「こんなところで発言するのは緊張する。でも、この現実を前に、行動しないわけにはいかない。みんなも考えて行動して」「今こそ学生は全世界の労働者と団結してサミット粉砕ストライキをやろう!」
 たった1時間の昼休みだけで、数百枚ものビラが撒けました。このことから、学生の決起が「雨後の竹の子」のように生まれていることがわかります。弾圧が学生の力を引き出しています。「こうなったら自分が織田委員長だ」と学生は決起しています!(京都大学A)


5月30日(金)
連続ビラ、第15弾。寒くて・ちょっと小雨になって、イマイチだったけど、楽しい朝ビラでした
シェフ、休みなので、トリッパ(牛の第二胃袋)を煮ます
1品目は、イカスミのパスタ
トリッパ
本日のメイン
今日は、内田君、奪還、イタリアン・パーティーのはずでしたが、昨今の状況で再会できず、残~念!
ウッチー、今度ね。
530集会の模様
法政大学文化連盟 のブログから転載

5・30緊急集会アピール文

5・30文化連盟緊急アピール

法政大学のみなさん、こんにちは。毎度お騒がせをしています文化連盟です。我々が主催する抗議集会も早いもので6回目になります。毎回、拡声器を持ち出し大声を張り上げていることについて、我々各人、自責の念を募らせている事実をここに明記します。委員長以下三役はもちろんのこと、関係者から深くお詫び申し上げると共に寛大なご理解をお願いする次第です。
知ってのとおり、昨日5月29日に33名の逮捕者が出る大弾圧が起きました。我々はこの憎むべき権力犯罪に不退転の決意をもって立ち向かいます。これほど非人道的で大胆不敵な弾圧は類を見ません。学問の府である大学の構内において、衆人環視の中堂々と行われた悪しき公開処刑を我々のブログその他の広報活動でぜひ一度目にしてください。この大学はもはや、教育機関でも研究機関でもない。警察官が公然と女性に暴力をふるい、人権を抑圧した挙句逮捕拘束し人生の希望までも奪う、古代ローマのコロッセオとなんら変わりない負の遺産に他ならないのです。みなさんは自分が通っている大学の真の姿を直視してください。そして考えてください。いい加減目を覚ましてください。確かに大学は脅威です。大学当局の後ろには警察と裁判所がついています。一度反旗を翻したら最後、逮捕され、有罪率99%の裁判と前科を背負い生きる運命しか選択肢がない今の日本の現状を鑑みれば、我々も不用意にみなさんに決起を促したりはできないのです。それは重々承知です。ですが誰かが声を上げなければこの惨劇は永遠に続くでしょう。

我々、文化連盟は喜んで自由と正義に殉じます。犠牲者が必要ならわれわれがその役を引き受けましょう。恩田君に続き、斉藤、増井とみんな腹を決めています。だから我々が肉の壁となり、敢然と警察・司法を相手に抗議に立ちます。

だからどうかお願いです。我々に石を投げるような真似はやめていただきたい。

昨日の逮捕劇の最中に、学内で警察と衝突をしていた我々の仲間に足かけをした一般の学生がいます。
公安刑事に殴られる女性活動家を見て笑い声をあげていた傍観者がいます。
必死に訴える学生を横目にせせら笑い、罵声を浴びせていく一般の学生が多数出てきています。

あなた方のそんな態度は、ナチス統制下で連行されるユダヤ人に唾を吐きかけたドイツの民衆と少しも違わない。B、C級戦犯を捕まえ、公開処刑にした挙句屍に石を投げた戦後日本の一般大衆と少しも違わない。
関東大震災の直後に朝鮮人を虐殺した一般大衆と少しも違わない。
未開の地の蛮族に過ぎぬと、インディアンを殺戮したかつての白人入植者たちと少しも違わない。

我々は2年間もの間、逆風に耐えてきた。恩田君は自身の先輩を2006年の3月14日の不当逮捕で失い、その屈辱に耐えて今に至っている。斉藤君は友人たちを卑劣な大学当局の手法で挫かれ、孤立無援の戦いを続けてきた。増井君は尊敬する先輩と友人を、大学当局によって貶められ恥辱に満ちた日々を送ってきた。

それでも我々に、これ以上の鞭を打つのならあなた方は身をもって知るだろう。

絶望した人間の恐ろしさを

5・29法政大で大激突! 33人不当逮捕
529学内デモの模様

法政大学文化連盟 のブログから転載

 見ていると今が本当に21世紀なのか疑わしくなる衝撃映像。
女性に公然と殴りかかるスーツの男は警視庁公安部、石沢警部補です。

 今回の逮捕劇で全学連の学生が負傷し、現場で弾圧に加担していた法学部の鈴木教授は返り血を浴びたシャツのまま授業に出たそうです。意図があってのことなのか、いずれにしても人格を疑いますね。

これはもう社会問題です。

韓国、イミョンバク政権打倒へ 連日決起!
動労千葉を支援する会 のホームページから転載

5月29日 3万人 ソウル市役所前

5月28日 夜ソウル 五千人が決起

  5月27日 夜ソウル 110人逮捕 MBCニュース動画 写真

欧州各地で原油価格高騰に抗議行動広がる
たみとや日誌

ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!

海上基地建設を阻止するため連日命がけで座り込みする人たちがいる!
おおかな通信2辺野古情報(旧:辺野古から緊急情報)のブログから転載


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