【動画】4・25デモ |
3・14法大弾圧を許さない法大生の会
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やんばる東村 高江の現状 |
ロハスな暮らしの上空に戦争のためのヘリが舞う |
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2008年日誌 |
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2008年日誌 |
「街」は、「日曜日・月曜日」が 定休日になりました |
ヨッシー、動労千葉を支援する会定期総会で 新曲「団結!」を唄う。 詞が変更されています 作詞:ター坊&ヨッシー |
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全国各地に支援する会を! 120名の結集で開催 音楽 ビデオ 基調報告ビデオ |
①固いスクラムに 決意を込めて 汗にまみれた闘いの日々 時には傷つき 時には血を流し 不屈を誓い合ったあの日 行く手をさえぎる 暴力の盾も みなぎる力で 転がしてやる いくさと飢えで ひび割れた世界の 果てまで このうねりを届けたい 団結! 今 革命の叫びは 大きな大きな嵐となり はるか歴史の願いを になって進む 労働者に勝利あれ! ②絶望と怒りに ふるえる友の 手を握って 決して離さない 赤かな炎を 心に燃やし 団結の力を伝えよう! 闘わない奴らが 君の邪魔をしても ひるむことなく まっすぐ行けばいい 職場の仲間と 世界中の仲間と 自分を信じて 闘おう! 団結! 今 革命の叫びは 大きな大きな嵐となり はるか歴史の願いを になって進む 労働者に勝利あれ! 団結! 今 革命の叫びは大きな大きな嵐となり はるか歴史の願いを になって進む 労働者に勝利あれ! 労働者に勝利あれ! |
8月28日(木) |
今日の朝ビラ「給料をあげろ!」の声でいつもより受け取りの反応がグー! |
昼食は、つけ麺 | 焼きなすにチーズ | |
夕食はス労組物販のカレイ | 八丈島のクサヤ | |
ナスのお浸し | アサリとジャガイモの煮物 | |
ソウル・ワーカーズ・屋台 | 東京演劇アンサンブルの女優さん | マッちゃんと「韓味庵」のマスター |
屋台で夕食 | 第二光陽苑はそんなヒドイのか。 「一緒に闘おう!」とマスター |
●映画「この自由な世界で」貧しい者がさらに貧しい者を食いものにする |
72歳になるケン・ローチはこれまで長短20本の映画を作り、数多くの賞を取っている英国の監督である。彼は、下層で必死にあがく人々の生活を描くことが多い。なかでも炭鉱町の少年が隼を育てる「ケス」は魅力に富む一本だが、常に社会で何が問題を生んでいるかに光を当てている。 新作「この自由な世界で」も、その先鋭な問題意識と卓抜した表現力は衰えることがない。ここではサッチャー政権がもたらした国有企業の民営化と規制緩和といった「富者のための政策」が、いかに貧しい人々を追いつめていったか―をあぶり出している。 主人公はアンジーという33歳になるシングルマザー。彼女は11歳の息子を両親に預け、将来、家が持てる暮らしがしたいと民間の職業紹介所で働いている。ポーランドに出張し、安い労働力を斡旋する仕事で、失業した教師や医者や看護師を英国でウエーターなどとして働かせるのだ。が、そのアンジーもロンドンに帰るとあっさりクビに。そこで彼女は「もう人に使われるのはたくさん」と、同居しているローズと職業紹介所を起こす。 ここから彼女のバイタリティーあふれる行動が展開される。さっそうとバイクに乗って営業し、契約を取って移民労働者を送り込む姿に、観客は誰しも引きつけられよう。 やがて、不法移民を使ってあくどくもうける手口を覚え、父からは「他人は地獄に落ちてもいいのか」、ポーランド人の恋人からは「金がすべてじゃない」、ローズからは「心が汚れた」と忠告を受けるものの、彼女は耳を貸さず、越えてはならない一線を越える。 今日、グローバリゼーションといわれているシステムは、単に経済の仕組みを変えただけではなく、個人の生き方も変えた。貧しい者がさらに貧しい者を食いものにし、自らの精神を腐らせていく―そのことをローチは観客に突きつけている。(木下昌明) *「サンデー毎日」2008年8月31日号所収。タイトルは「レイバーネット編集部」。映画は東京・渋谷シネアミューズほかで公開中。写真は、公式サイトより。 |
8月27日(水) |
昼食はアジフライ | 昨日に続きナスとゴーヤー味噌煮 | |
夕食はサンマが安かった(130円)ので、焼きサンマとサンマのナメロー | ゴーヤー・チャンプルー | |
トマト・オリーブソース、タニーのバジル | ハマちゃから差入れのウナギ | |
今日のソウル・ワーカーズ・屋台 |
物価高騰にもめげず、「街」の昼食300円、夕食400円を死守してます。要予約! |
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8月26日(火) |
昼食 | 夕食は茶月のお寿司 | |
ソウル・ワーカーズ・屋台 | ||
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だ ん け つ |
2008年8月26日 №60 |
福祉労働者連帯ユニオン 「街」分会 関町北4-2-11 リサイクルショップ街 気付 |
闘いの経過は教訓の山“団結すれば勝てる”を証明 |
Aさんは今年4月2日、仙台市のS郵便局に「期間雇用社員」として採用された。ところが、1カ月を前にして「雇い止め通告」を受けた。 AさんはS局で一緒に働くE、N、Wさんと討議して、雇い止め最終日の30日にストライキで闘うことを決意し、E、N、Wさんもともに首をかけて闘うことを決意した。 当日は早朝から職場に登場。雇い止めを許さず闘うことを宣言したビラを同僚のすべての労働者に配布した。さらに労働者支配のためのミーティングを完全に粉砕するなど、終日闘いを貫いた。夕方には闘いを支持する9人の労働者を含めて集会をやり抜いた。 この闘いは突然に起こったのではない。S局の全逓労働者の営々たる闘いの歴史、とりわけ昨年8月27日に「郵政民営化絶対反対」「動労千葉のように闘おう」と宣言したビラを配布し、職場闘争を開始した闘いの積み重ねが結晶したものだ。 さらにまた、本年1月から、3・16ワーカーズアクションに向かっての仙台の実行委員会が始まり、それを担う青年労働者・学生との共同の闘いが生み出したものだ。 「労働者が団結すれば勝てる」。それが今回の座談会で記者が確信したことだ。 皆さんに共通するのは、闘う前は「職場で団結をつくるのは無理」との思いだった。それは職場での激しい団結破壊攻撃をぬきには語れない。 資本の攻撃の激しさを示す例は、朝のミーティングである。労働者を軍隊のように廊下に対面で並ばせ、管理職が「何々せよ」と訓示する。そして「お客様にきちんと挨拶(あいさつ)します」などと唱和させる。 毎朝の全体ミーティングが支配のかなめになっている。資本はそこで労働者を分断し、競争させ、資本に従うだけの存在にしばり付けておこうとする。そこには、労働者に絶対に反乱を起こさせないという階級意思が貫かれている。 しかしその底には、労働者の団結に対する資本の恐怖が見える。労働者が団結したら勝てる――これが階級的真実だ。現に、あえて言えばたった4人の労働者の団結した闘いでミーティングは完全に粉砕された。また、それに呼応した幾人もの労働者の感動的な闘いがあった。一時的にではあれ職場を労働者が支配したということだ。 「仲間との団結があったから今回闘えた」(Nさん、Wさん)というように、昨年から開始した職場闘争の蓄積が4人の団結を固くし、今回の闘いを生み出した。それがまた隣の労働者との団結をも生み出している。 どの職場でも労働者は団結できる。団結すれば勝てる。今回の座談会をとおして記者が確信したのもそれだ。 労働者は団結して闘おう。青年労働者はマル青労同に入って、団結して闘おう。 11月労働者集会に集まろう。「生きさせろ!」の賃金ゼネストをやろう。 |
福祉労働者連帯ユニオン定期大会に参加して下さい! |
9月7日(日)13:00~17:00 会場:オープンスペース街 |
交 通 手 段 新宿方面からは、西武新宿駅・高田馬場駅で西武新宿線に乗り、武蔵関駅下車、徒歩数10秒 中央線では、吉祥寺駅から「新座栄」行きの西武バスで「武蔵関駅入口」下車、 三鷹駅からは、武蔵関駅行きに乗り終点で下車、 西武池袋線は、大泉学園駅から吉祥寺行きの西武バスに乗り「武蔵関駅入口」下車、 |
もう我慢できない!生きさせろ! ストライキをやろう!! |
8月11日、インド・西ベンガル州で茶栽培のプランテーションで働く茶摘み労働者が賃金の2倍化(100%の賃上げ)を求めてストライキに決起した。この日、プランテーションでの茶摘みと工場での茶の加工はストップした。ストに参加したのは280プランテーション・30万人の労働者で、ストを指導したのは17の労働組合から成るプランテーション労働者調整委員会(CCPW)だ。CCPWは、経営者が要求を聞かないなら、8月18日から無期限ストに突入すると宣言している。写真はスト突入直前、代表者会議を開いて協議する労働組合。 西ベンガル州は、バングラデッシュにほど近いインド最西部の州で、近隣のアッサム州とならんで高級茶・ダージリンティーの産地で有名。両州あわせてインド茶生産の85%を占める。州都はコルコタ(旧カルカッタ)。プランテーション労働者の賃金は1日50ルピー(約1ドル)でもともととても低いが、このかんの燃料や基礎的食糧品の高騰のなかでとてもこれでは暮らしていけない。しかし、経営側がほんの少しの賃上げしか認めようとしないため、今回のスト突入となった。 |
インド亜大陸の状況を見てみると、この日を前後する期間だけでも、8月6日にはスリランカの砂糖工場労働者数千人のスト、8月9日にはバングラデッシュの首都ダッカで縫製工場の女性労働者数千人のスト、8月11日にはパキスタン・ファイザラバード付近の織物工場労働者数百人のストなど、連日のように大幅賃上げを求める労働者のストライキが続発している。 |
South Africa: 24-hour general strike against explosive price increase | |
南アで燃料・食糧高騰に抗議し24時間ゼネスト |
8月6日、南アフリカ共和国で、燃料や電気、食糧の高騰に反対する24時間の全国ストが闘われた。交通機関は全面ストップし、鉱山や工場は生産停止となった。首都のケープタウンやヨハネスバーグなど大都市では、それぞれ数万の労働者がデモに参加した(写真)。 ストを呼びかけたのは南ア労働組合会議(COSATU)で、「ストは、資本による全世界的投機によって引き起こされている価格の高騰に抗議するものだ」と表明している。しかし、今回のストは、じつは民衆の激しい怒りをガス抜きしようとする同組合の幹部の意図で計画された。労働者民衆の怒りがそうした「ガス抜き」をはるかに超えて大闘争として闘った結果、強力なゼネストとなったのだ。 |
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