	東京北部ユニオン(旧・福祉労働者連帯ユニオン)　ビデオ・ライブラリー　２００８年・２００７年

２００９年
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２０１０年
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９月２２日(水)


午後は外で、石神井川拡幅反対、アピール行動。大変なことが沢山、地域の人たちから話された
今日は、「測量に立ち会ったよ」という近所の人が、たくさん「街」に集まってきた。「この年になって、引っ越したくない」「ここに住み続けたい！」という人がたくさんいる。道路の縁石につけられた、測量済み、の印が地域の人の気持ちを逆なでしている。東京都よ！！この町に住んでいる人の事を何だと思っているのか！！街を壊し、生活を壊し、人より、ゼネコンの儲けが大事。生活なんて知ったこっちゃ無い！というあり方が、地域の人皆を怒らせている！！



「街」の休日・月曜日、朝に地主を呼んで測量をしたという「測量完了」マーク		これは地主が立ち会えなかったけど、測量したというしるし

	中秋の名月

	若者たちのライブ・セッション

８月２８日(土)


	夕食後、「街」ライブ・スタート。高校生が太鼓パフォーマンスに乱入

進ちゃんの指導でパーカッションライブ

今日は一月に一度のイベントの日。タイコで参加者皆が楽しんでいると、アメリカのミュージシャンがその音につられて登場。一緒に演奏をしました。さすが、プロ！ものすごいノリです。演奏の後は一緒にトーク。彼の仕事のこと、家族のこと、いろいろ話しました。音楽の仕事をしていくに当たって、相当の厳しさがあること、それでもがんばって、「断られても、断られても、次があるさ！！」と、話してくれました。会社の雇い止めと闘っている藤井さんも参加していたので、「同じ労働者として」という、国境を越えた共通の話題で盛り上がりました。そのあと、つい最近「動労千葉を支援する会」に入会した、Mさんが登場。 Mさんが若い頃、労働運動をしていた話、そこにいたる経緯の話、会社の話、労働組合の話・・・・・。初めて聞く話ばかり。 Mさんが「動労千葉を支援する会」に入会したのは、これからの人生、ここにかけて見ようか、と考えての事なのだ、と感じる夜でした。

ゴンの朗読、ブレヒト『子供の十字軍』。初見だけど、ノーカットで貫徹！


外に出て、屋台

１９６０年代初頭に中卒で労働組合に入って色々な経験をした人の話を伺う

８月１５日(日)

朝鮮戦争反対！菅政権打倒！民権２０１０
８・15労働者・市民のつどい

８・15靖国参拝阻止デモ
　８月15日(日)午前８時集合、８時半デモ出発
　法政大学正門前・外濠公園
　主催／反戦共同行動委員会

以下、デモは、３・１４法大弾圧を許さない法大生の会のブログから拝借

ただいま法大正門前！

本日、靖国参拝弾劾デモをやります！
法大前から出発です。
警察権力もたくさん来ています。
ナンセンス！

デモ前の打ち合わせ！
洞口さん発言	ドイツ学生の発言！

	デモ中2

靖国解体！改憲阻止！	靖国弾劾デモ貫徹！！織田全学連委員長よりまとめと団結ガンバロー！

集会まで時間が少しあったので、急いで・戻って昼食(200円で)とシャワー

朝鮮戦争反対！菅政権打倒！民権２０１０
８・15労働者・市民のつどい

８月15日(日)　正午開場　午後１時開会
牛込箪笥(たんす)区民ホール

■森川文人さん（弁護士）　「居直り菅政権を打倒して民権を実現しよう」
　■西川重則さん（平和遺族会全国連絡会代表）　「戦争と改憲に絶対反対」
　■コント　松元ヒロさん「ＮＯ　ＷＥ　菅！」
　■特別報告　韓国・民主労組　「日韓労働者のストで戦争を止める」
　■特別報告　田中康宏・動労千葉委員長
　■ブラジル・コンルータス第２回大会参加報告
　■沖縄からの訴え
　■発言　「裁判員制度はいらない！大運動」／青年労働者／学生／国鉄闘争全国運動
　主催　戦後50年を問う８・15労働者・市民のつどい全国統一実行委員会

	だ　　ん　　　け　　つ	２０１０年８月１６日 №４３１
		東京北部ユニオン　「街」分会関町北4-2-11 電話　3928-1378

８・15集会、戦争阻止へ
国際的団結の深化・発展かちとる

　８月15日、牛込箪笥(たんす)区民ホールで開催された第16回８・15労働者・市民の集いには、560人が結集した。靖国攻撃を全力で仕掛けてきた自民党政権を打倒した地平での初めての８・15集会だ。世界大恐慌情勢の中で迎えた敗戦65周年、労働者階級は民主党・菅政権による朝鮮侵略戦争攻撃の開始と、体制内勢力のすさまじい屈服と裏切りの中で、第２次世界大戦をどう総括し、新たな帝国主義戦争にどう対決するのかということが決定的に問われていた。

　基調報告に立った森川文人弁護士は、米韓合同軍事演習で切迫する朝鮮侵略戦争策動を徹底的に弾劾した上で、菅政権による韓国への「植民地支配への謝罪」は新たな戦争を正当化するためのペテンであると弾劾した。

　動労千葉の田中委員長は戦後の日本労働運動が反戦闘争を闘ってきた歴史的な意味を明らかにしつつ、「今や階級的労働運動はわれわれしかいない。だがこの危機の時代こそ、労働運動の新たな展望を開くチャンスだ」「新たな国鉄全国運動は戦争との闘いにおいても決定的な意味を持っている」と訴えた。

　ドイツから参加した３人の女子学生らは靖国解体の朝デモの報告に立ち、「ドイツでも歴史の歪曲が戦争に利用されている」「愛国主義や排外主義と闘うのが日本、ドイツ、世界の労働者・学生の任務だと確信した」「機動隊が異常に多かったが、われわれのデモははるかに団結し、にぎやかで、一つの共同体のようであった」と、みなに確信と感動を与えてくれた。

　国鉄全国運動の呼びかけ人でもある韓国・民主労総ソウル地域本部副本部長のペギナムさんは、朝鮮侵略戦争の策動を弾劾して、　「帝国主義の戦争行為にたいし韓国と日本の労働者民衆が固く連帯して闘おう」と訴えた。そして11月11日にソウルで行われようとしているＧ20に反対する国際連帯闘争への参加を正式に動労千葉に要請、動労千葉は直ちにこれに応じると回答した。

最後に青年・学生が決意表明に立ち、新たな国鉄闘争を職場で実践している格闘や９月全学連大会への組織拡大の決意表明、ス労自主の入江史郎委員長からの「すべての職場で動労千葉型労働運動の実践を」という行動提起を受け、11月７日労働者集会への１万人結集に向けて新たな決意を打ち固めた。

　集会後の国際交流集会も熱気の中で熱い交流が交わされた。何よりもうれしいことは、動労千葉が切り開いてきた階級的労働運動路線、全学連の切り開いた路線をドイツや韓国の活動家がどんどん感動的に吸収し、その姿が日本の闘いにも新たな確信を生み出し、仲間の獲得につながっていくという新しい団結拡大の革命的な深化である。これこそが帝国主義戦争に対するプロレタリア革命の実践的回答である。この８・15闘争の歴史的な勝利をテコにして、11月１万結集に向け、いよいよ本格的な組織化に突入しよう！（ＳＧ）


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８月５日(木)

８月６日(金)

●被爆65周年ヒロシマ・ナガサキをくりかえすな　８・６ヒロシマ大行動
とき◆８月６日（金）12：30集会開始、午後3時デモ出発
　　　　　　　　ところ◆広島県立総合体育館小アリーナ（広島市中区基町4番1号）
＊デモ終了後、田母神講演会弾劾行動あり

７・２８国鉄闘争勝利総決起集会に、３２５人の結集！


国労の羽廣さんがいました		動労千葉の中村仁さんもいました

開会の挨拶	共に闘う国労の会・国労仙台地本、国労近畿地本

連帯の挨拶　動労千葉	基調報告	１０４７名被解雇者当該からの訴え　　　国労闘争団

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１０４７名被解雇者当該からの訴え　　　　　動労千葉争議団	カンパアピール　国労秋田闘争団家族・小玉さん、休憩時間・小玉さん

７･２1 動労千葉を支援する会、東京北部結成大会！

７月１９日（月）

くり返すな！　アジア侵略―ヒロシマ・ナガサキ、オキナワ、ビキニを！

７･19 反戦反核東京集会

　７月19日（月・休日）午後６時開会
　杉並区立産業商工会館３階ホール（ＪＲ阿佐ケ谷駅、地下鉄南阿佐ケ谷駅下車）　
　主催　８・６広島―８・９長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会


ＤＶＤ上映（15分）『日本の核武装を許さない！』

司会　中島敦史（被曝三世、前全学連副委員長）	主催者挨拶　　　入江史郎（ス労自主委員長）

現代の焦点―「戦争で肥え太るのは、いつも核軍事産業」　　　　　　　　　　吉田義久（核問題研究情報センター代表）		反核対談『許さない！田母神来広』

特別報告　沖縄から宮里勝博(沖縄と本土を結ぶ労組連絡会)	青森六ヶ所村から中道雅志(青森反戦反核学習会実行委)	ブラジル闘争に参加して　　松室しおり(全学連書記長代行)

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